目次

内閣文庫本『醒睡笑』:安楽庵策伝

作品名 醒睡笑
作者名 安楽庵策伝
底本 内閣文庫本
影印 国立公文書館デジタルアーカイブ『醒睡笑』
ライセンス クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
著作権者 中川聡/Satoshi Nakagawa
ソース sesuisho_1.0.zip

凡例

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履歴

巻之一

謂へば謂はるる物の由来

落書

ふはとのる

鈍副子

無智の僧

祝ひ過ぎるも異なもの

巻之二

名付け親方

貴人の行跡

躻(うつけ)

吝太郎(しはたらう)

賢だて

巻之三

文字知り顔

不文字

文の品々

自堕落

清僧

巻之四

聞こえた批判

いやな批判

そでない合点

唯あり

巻之五

婲心(きやしやごころ)

上戸

人はそだち

巻之六

児の噂

若道知らず

恋のみち

悋気

詮ない秘密

推はちがうた

うそつき

巻之七

思の色を外にいふ

いひ損ひはなほらぬ

似合うたのぞみ

廃忘

巻之八

頓作(とんさく)

平家

かすり

秀句

茶の湯

祝ひすました

跋・奥書