醒睡笑 巻5 上戸
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上戸の最初は作者(安楽庵策伝)の随筆になっています。内容は上戸の俗と下戸の僧の論争です。
長文のため19の節にわけました。また漢文で書かれているため、表記は次のようにしました。
上戸下戸論争を飛ばす。