内容へ移動
やたがらすナビ
ユーザ用ツール
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
やたがらすナビ
»
やたナビTEXT
text:index.html
サイトマップ
全ての閲覧可能なページを
名前空間
順に並べたサイトマップです。
playground
reader
rhizome
text
chomonju
heichu
hosshinju
ima
jikkinsho
jojin
k_konjaku
kankyo
kara
karakagami
kohon
mogyuwaka
mumyosho
senjusho
sesuisho
shaseki
takamura
towazu
turezure
uchigiki
yamato
三条西家旧蔵伝為氏筆本『大和物語』
第1段 亭子の御門今はおりゐさせ給ひなんとするころ・・・
第2段 御門おりゐ給ひてまたの年の秋御髪おろし給ひて・・・
第3段 故源大納言宰相におはしましける時・・・
第4段 野大弐純友が騒ぎの時討の使に指されて・・・
第5段 前坊の君失せ給ひにければ・・・
第6段 朝忠の中将の人の妻にてありける人に忍びて会ひ渡りけるを・・・
第7段 男女あひ知りて年経けるをいささかなることによりて離れにけれど・・・
第8段 監の命婦のもとに中務の宮おはしまし通ひける・・・
第9段 桃園の兵部卿の宮失せ給ひて御はて九月つごもりにし給ひけり・・・
第10段 監の命婦堤にありける家を人に売りて後・・・
第11段 故源大納言の君忠房のぬしの御女東の方を年ごろ思ひて・・・
第12段 同じおとどかの宮を得奉り給ひて・・・
第13段 右馬の允藤原の千兼といふ人の妻にとし子といふ人なんありける・・・
第14段 本院の北の方の御弟の童名をおほつふねといふいますかりけり・・・
第15段 また、釣殿の宮に若狭の御といひける人を召したりけるが・・・
第16段 陽成院の典侍の御継父の少将のもとに・・・
第17段 故式部卿宮の出羽の御に継父の少将住みけるを・・・
第18段 故式部卿宮二条の御息所に絶え給ひて・・・
第19段 同じ人同じ御子の御もとに久しくおはしまさざりければ・・・
第20段 故式部卿宮を桂の皇女せちによばひ給ひけれど・・・
第21段 良少将兵衛佐なりけるころ監の命婦になむ住みける・・・
第22段 良少将太刀の緒にすべき革を求めければ監の命婦なん・・・
第23段 陽成院の二の御子後蔭の中将の女に年ごろ住み給ひけるを・・・
第24段 先帝の御時に右大臣殿の女御上の御局に詣で上り給ひて・・・
第25段 比叡の山に明覚といふ法師の山籠りにてありけるに・・・
第26段 桂の皇女いとみそかに逢ふまじき人に逢ひ給ひたりけり・・・
第27段 戒仙といふ人法師になりて山に住む間にあらはひなどする人の・・・
第28段 同じ人のかの父の兵衛佐の失せにける年の秋家に・・・
第29段 故式部卿の宮に三条の右の大臣のこと上達部など類して参り給ひて・・・
第30段 故右京の大夫宗于の君なりいづべきほどに・・・
第31段 また右京の大夫監の命婦に・・・
第32段 亭子の御門に右京の大夫の詠みて奉りける・・・
第33段 躬恒が院に詠みて奉りける・・・
第34段 右京の大夫のもとに女・・・
第35段 堤の中納言内裏の御使にて大内山に・・・
第36段 伊勢の国に先の斎宮おはしましける時に・・・
第37段 出雲はらから一人は殿上してわれはえせざりける時に詠みたりける・・・
第38段 先帝の五の皇子の御むすめは一条の君といひて・・・
第39段 伊勢の守もろみちのむすめを正明の中将の君にあはせたりける時に・・・
第40段 桂の皇女に故式部卿宮住み給ひける時・・・
第41段 源大納言の君の御もとにとし子はつねに参りけり・・・
第42段 恵秀といふ法師のある人の御験者つかうまつりけるほどに・・・
第43段 この大徳房にしける所の前に切懸をなんせさせける・・・
第44段 同じ人にある人山へ登り給ふべき日はまだ遠くやあるいつぞと・・・
第45段 堤の中納言の君十三の皇子の母御息所を内裏に奉り給ひけるはじめに・・・
第46段 平中閑院の御に絶えてのちほど経て逢ひたりけり・・・
第47段 陽成院の一条の君・・・
第48段 先帝の御時刑部の君とてさぶらひ給ひける更衣の・・・
第49段 また同じ御門斎院の皇女の御もとに菊に付けて・・・
第50段 戒仙山に登りて・・・
第51段 斎院より内に・・・
第52段 これも内の御歌・・・
第53段 陽成院にありける坂上遠道といふ男・・・
第54段 右京の大夫宗于の君にてうに当りける人博奕をして・・・
第55段 男かぎりなく思ひける女を置きて人の国へ往にけり・・・
第56段 越前守兼盛兵衛の君といふ人に住みけるを年ごろ離れてまた行きけり・・・
第57段 近江の介中興がむすめをいといたうかしづきけるを親亡くなりてのち・・・
第58段 同じ兼盛陸奥の国にて・・・
第59段 世の中をうむじて筑紫へ下りける人女のもとにおこせたりける・・・
第60段 五条の御といふ人ありけり男のもとにわが形を絵に描きて・・・
第61段 亭子院に御息所たちあまた御曹司して住み給ふに・・・
第62段 のうさんの君といひける人浄蔵といとになう思ひかはす仲なりけり・・・
第63段 故右京の大夫の人のむすめを忍びて得たりけるを親聞ききつけて・・・
第64段 平中にくからず思ふ若き女を妻のもとに率て来て置きたりけり・・・
第65段 南院の五郎三河守にてありける承香殿にありける伊与の御を・・・
第66段 とし子千兼を待ちける夜来ざりければ・・・
第67段 またとし子雨の降りける夜千兼を待ちけり・・・
第68段 枇杷殿よりとし子が家に柏木のありけるを折りに給はりけり・・・
第69段 忠文が陸奥国の将軍になりて下りける時それが息子なりける人を・・・
第70段 同じ人に監の命婦楊梅をやりたりければ・・・
第71段 故式部卿宮失せ給ひける時は二月のつごもり花の盛りになんありける・・・
第72段 同じ宮おはしましける時亭子院に住み給ひけり・・・
第73段 人の国の守の下りける馬のはなむけを堤の中納言のして・・・
第74段 同じ中納言殿の寝殿の前に少し遠く立てりける桜を・・・
第75段 また同じ中納言蔵人にてありける人の加賀の守にて下りけるに・・・
第76段 桂の御女の御もとに嘉種が来たりけるを母御息所聞きつけ給ひて・・・
第77段 これも同じ皇女に同じ男・・・
第78段 監の命婦朝拝の威儀の命婦にて出でたりけるを・・・
第79段 また同じ皇子に同じ女・・・
第80段 宇多院の花おもしろかりけるころ南院の公達これかれ集まりて・・・
第81段 季縄の少将のむすめ右近故后宮にさぶらひけるころ・・・
第82段 同じ女のもとにまたさらに音もせで雉をなんおこせ給へりける・・・
第83段 同じ女内の曹司に住みける時忍びて通ひ給ふ人ありけり・・・
第84段 同じ女男の忘れじとよろづのことをかけて誓ひけれど・・・
第85段 同じ右近桃園の宰相の君なん住み給ふなど言ひののしりければ・・・
第86段 正月のついたちごろ大納言殿に兼盛参りたりけるに・・・
第87段 但馬の国に通ひける兵庫の頭なりける男の・・・
第88段 同じ男紀の国に下るに寒しとて衣を取りにおこせたりければ・・・
第89段 修理の君に右馬の頭住みける時方のふたがりければ・・・
第90段 同じ女に、故兵部卿宮御消息などし給ひけり・・・
第91段 三条の右の大臣の中将にいまそかりける時祭の使にさされて・・・
第92段 故権中納言左の大臣の君をよばひ給ひける年の師走のつごもりに・・・
第93段 これもおなじ中納言斎宮の皇女を年ごろよばひ奉りて・・・
第94段 故中務の宮の北の方失せ給ひてのち小さき君たちを引き具して・・・
第95段 同じ右の大臣の御息所御門おはしまさずなりてのち・・・
第96段 かくて九の君の侍従の君にあはせ奉り給ひてけり・・・
第97段 太政大臣の北の方失せ給ひて御はての月になりて・・・
第98段 同じ太政大臣左の大臣の御母の菅原の君隠れ給ひにけるころ・・・
第99段 亭子の御門の御ともに太政大臣大井につかうまつり給へり・・・
第100段 大井に季縄の少将住み給ひけるころ亭子の御門ののたまひける・・・
第101段 同じ季縄の少将病にいたうわづらひて・・・
第102段 土佐の守にありける酒井の人真といひける人病して弱くなりて・・・
第103段 平中が色好みけるさかりに市に行きけり・・・
第104段 滋幹の少将に女・・・
第105段 中興の近江の介がむすめ物の怪にわづらひて浄蔵大徳を・・・
第106段 故兵部卿の宮この女のかかることまだしかりける時よばひ給ひけり・・・
第107段 同じ宮にこと女・・・
第108段 南院の今君といふは右京の大夫宗于の君のむすめなり・・・
第109段 同じ女巨城が牛を借りてまたのちに借りたりければ・・・
第110段 同じ女人に・・・
第111段 大膳の大夫公平のむすめども県の井戸といふところに住みけり・・・
第112段 同じ女のちに兵衛の佐師尹に逢ひて詠みておこせたりける・・・
第113段 兵衛佐離れて臨時の祭の舞人にさされて行きけり・・・
第114段 桂の皇女七夕のころ人に忍びて逢ひ給へりけり・・・
第115段 右の大臣の頭におはしましける時に少弐の乳母のもとに詠みて給ひける・・・
第116段 公平がむすめ死ぬとて・・・
第117段 桂の皇女嘉種に・・・
第118段 閑院の大君・・・
第119段 同じ女に陸奥国の守にて死にし藤原の真興が詠みておこせたりける・・・
第120段 太政大臣は大臣になり給ひて年ごろおはするに枇杷の大臣は・・・
第121段 さねたうの少弐といひける人のむすめの男・・・
第122段 とし子が志賀に詣で来たりけるに増喜君といふ法師ありけり・・・
第123段 同じ増喜君やれる人のもとにかう詠めりけり・・・
第124段 本院の北の方のまだ帥大納言の妻にていまそかりける折に・・・
第125段 泉大将故右の大臣に詣で給ひけり・・・
第126段 筑紫にありける檜垣の御といひけるはいとらうありをかしくて・・・
第127段 また同じ大弐の館にて秋の紅葉を詠ませければ・・・
第128段 この檜垣の御歌をなん詠むと言ひて数寄者ども集まりて・・・
第129段 筑紫なりける女京に男をやりて詠みける・・・
第130段 これも筑紫なりける女・・・
第131段 先帝の御時卯月のついたちの日鶯の鳴かぬを詠ませ給ひける公忠・・・
第132段 同じ御門の御時躬恒を召して月のいとおもしろき夜・・・
第133段 同じ御門月のおもしろき夜みそかに御息所たちの御曹司ども・・・
第134段 先帝の御時ある御曹司にきたなげなき童ありけり・・・
第135段 三条の右大臣のむすめ堤の中納言に逢ひはじめ給ひけるあひだは・・・
第136段 また男日ごろ騒がしくてなんえ参らぬかく急ぎまかり歩く・・・
第137段 志賀山越えの道にいはみといふ所に故兵部卿の宮・・・
第138段 こやくしといひける人ある人をよばひておこせたりける・・・
第139段 先帝の御時に承香殿の御息所の御曹司に中納言の君といふ人・・・
第140段 故兵部卿宮昇の大納言のむすめに住み給ひけるを・・・
第141段 よしいへといひける宰相の兄弟大和の掾といひてありけり・・・
第142段 故御息所の御姉おほいこにあたり給ひけるなんいとらうらうしく・・・
第143段 昔、在中将の御息子在次滋春の君といふが妻なる人なんありける・・・
第144段 この在次君在中将の東に行きたりけるにやあらん・・・
第145段 亭子の御門河尻におはしましにけり遊女に白といふ者ありけり・・・
第146段 亭子の御門鳥飼の院におはしましにけり・・・
第147段 昔津の国に住む女ありけりそれをよばふ男二人なんありける・・・
第148段 津の国の難波のわたりに家居して住む人ありけり・・・
第149段 昔大和の国葛城の郡に住む男女ありけりこの女顔形いときよらなり・・・
第150段 昔奈良の御門につかうまつる采女ありけり・・・
第151段 同じ御門竜田川のもみぢいとおもしろきを御覧じける日人麻呂・・・
第152段 同じ御門狩りいとかしこく好み給ひけり・・・
第153段 奈良の御門位におはしましける時嵯峨の御門は坊におはしまして・・・
第154段 大和の国なりける人のむすめいときよらにてありけるを・・・
第155段 昔大納言のむすめいとうつくしくて持ち給ひたりけるを御門に奉らんとて・・・
第156段 信濃の国に更級といふ所に男住みけり・・・
第157段 下野の国に男女住みわたりけり・・・
第158段 大和の国に男ありけり・・・
第159段 染殿の内侍といふいますかりけり・・・
第160段 同じ内侍に在中将の住みける・・・
第161段 在中将二条の后宮いまだ御門にもつかうまつり給はで・・・
第162段 また在中将内裏にさぶらひけるに御息所の御方より忘れ草をなん・・・
第163段 在中将后宮より菊を召しければ奉りけるついでに・・・
第164段 在中将のもとに人の飾粽をおこせたりける返事にかく言ひやりける・・・
第165段 水尾の御門の御時左大弁のむすめ弁の御息所とていますかりける・・・
第166段 在中将物見に出でて女のよしある車のもとに立ちぬ・・・
第167段 男女の衣を借り着て今の妻のがり行きてさらに見えず・・・
第168段 深草の御門と申しける御時良少将といふ人いみじき時にありけり・・・
第169段 昔内舎人なりける人大神の御幣使に大和の国に下りて・・・
第170段 伊衡の宰相中将にものしたまひける時・・・
第171段 今の左の大臣少将にものし給ひける時に式部卿の宮に・・・
第172段 亭子の御門石山に常に詣で給ひけり・・・
第173段 良峯の宗貞の少将ものへゆく道に五条わたりにて雨いたく降りければ・・・
yomeiuji
yotsugi
大福光寺本『方丈記』:鴨長明
やたナビTEXT
wiki
wmr
ya
旧サイトからの変更点
更新履歴
やたがらすナビ
リンク集
プライバシーポリシー
sidebar
text/index.html.txt
· 最終更新: 2023/05/16 22:53 by
Satoshi Nakagawa
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ