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嵯峨本伊勢物語挿絵ギャラリー
嵯峨本『伊勢物語』
第1段 昔男初冠して平城の京春日の里にしるよしして狩りに往にけり・・・
第2段 昔男ありけり平城の京は離れこの京は人の家まださだまらざりける時に・・・
第3段 昔男ありけり懸想じける女のもとにひじき藻といふ物をやるとて・・・
第4段 昔東の五条に大后の宮おはしましける西の対に住む人ありけり・・・
第5段 昔男ありけり東の五条わたりにいと忍びて行きけり・・・
第6段 昔男ありけり女のえ得まじかりけるを年を経てよばひわたりけるを・・・
第7段 昔男ありけり京にありわびて東に行きけるに・・・
第8段 昔男ありけり京や住み憂かりけん東のかたに行きて住み所求むとて・・・
第9段(1) 昔男ありけりその男身を要なきものに思ひなして・・・
第9段(2) 行き行きて駿河の国に至りぬ・・・
第9段(3) 富士の山を見れば五月のつごもりに雪いと白う降れり・・・
第9段(4) なほ行き行きて武蔵の国と下総の国との中にいと大きなる川あり・・・
第10段 昔男武蔵の国までまどひ歩きけり・・・
第11段 昔男東へ行きけるに友だちどもに道より言ひおこせける・・・
第12段 昔男ありけり人の娘を盗みて武蔵野へ率て行くほどに・・・
第13段 昔武蔵なる男京なる女のもとに聞こゆれは恥づかし・・・
第14段 昔男みちの国にすずろに行き至りにけり・・・
第15段 昔みちの国にてなでうことなき人の妻に通ひけるに・・・
第16段 昔紀有常といふ人ありけり・・・
第17段 年ごろ訪れざりける人の桜の盛りに見に来たりければあるじ・・・
第18段 昔なま心ある女ありけり・・・
第19段 昔男宮仕へしける女の方に御達なりける人をあひ知りたりける・・・
第20段 昔男大和にある女を見てよばひて逢ひにけり・・・
第21段 昔男女いとかしこく思ひかはして異心なかりけり・・・
第22段 昔はかなくて絶えにける仲なほや忘れざりけむ女のもとより・・・
第23段(1) 昔田舎わたらひしける人の子ども井のもとに出でて遊びけるを・・・
第23段(2) さて年ごろ経るほどに女親なく頼りなくなるままに・・・
第23段(3) まれまれかの高安に来てみれば・・・
第24段 昔男片田舎に住みけり・・・
第25段 昔男ありけり逢はじとも言はざりける女の・・・
第26段 昔男五条わたりなりける女をえ得ずなりけることと・・・
第27段 昔男女のもとに一夜行きてまたも行かずなりにければ・・・
第28段 昔色好みなりける女出でて去にければ・・・
第29段 昔東宮の女御の御方の花の賀に召しあづけられたりけるに・・・
第30段 昔男はつかなりける女のもとに・・・
第31段 昔宮の内にてある御達の局の前をわたりけるに・・・
第32段 昔もの言ひける女に年ごろありて・・・
第33段 昔男津の国菟原の郡に通ひける女・・・
第34段 昔男つれなかりける人のもとに・・・
第35段 昔心にもあらで絶えたる人のもとに・・・
第36段 昔忘れぬるなめりと問言しける女のもとに・・・
第37段 昔男色好みなりける女に逢へりけりうしろめたくや思ひけん・・・
第38段 昔紀有常がり行きたるに歩きて遅く来けるに・・・
第39段 昔西院の御門と申す御門おはしましけり・・・
第40段 昔若き男けしうはあらぬ女を思ひけり・・・
第41段 昔女はらから二人ありけり・・・
第42段 昔男色好みと知る知る女をあひ言へりけり・・・
第43段 昔高陽の親王と申す親王おはしましけり・・・
第44段 昔県へ行く人に馬のはなむけせんとて呼びて・・・
第45段 昔男ありけり人の娘のかしづくいかでこの男にもの言はんと思ひけり・・・
第46段 昔男いとうるはしき友ありけり片時さらずあひ思ひけるを・・・
第47段 昔男ねんころにいかでと思ふ女ありけり・・・
第48段 昔男ありけり馬のはなむけせんとて人を待ちけるに来ざりければ・・・
第49段 昔男妹のいとをかしげなりけるを見をりて・・・
第50段 昔男ありけり恨むる人を恨みて・・・
第51段 昔男人の前栽に菊植ゑけるに・・・
第52段 昔男ありけり人のもとよりかさなり粽をおこせたりける返り事に・・・
第53段 昔男逢ひがたき女に逢ひて物語などするほどに・・・
第54段 昔男つれなかりける女に言ひやりける・・・
第55段 昔男思ひかけたる女のえ得まじうなりての世に・・・
第56段 昔男臥して思ひ起きて思ひ思ひあまりて・・・
第57段 昔男人知れぬもの思ひけり・・・
第58段 昔心つきて色好みなる男長岡といふ所に家造りてをりけり・・・
第59段 昔男京をいかが思ひけむ東山にすまむと思ひ入りて・・・
第60段 昔男ありけり宮仕へ忙しく心もまめならざりけるほどの家刀自・・・
第61段 昔男筑紫まで行きたりけるにこれは色好むといふすき者と・・・
第62段 昔年ごろおとづれざりける女心かしこくやあらざりけん・・・
第63段 昔世心つける女いかで心情あらむ男に逢ひえてしがなと思へど・・・
第64段 昔男みそかに語らふわざもせざりければ・・・
第65段(1) 昔おほやけ思して使う給ふ女の色許されたるありけり・・・
第65段(2) この御門は顔かたちよくおはしまして・・・
第66段 昔男津の国に知る所ありけるに兄弟友達ひきゐて難波の方に・・・
第67段 昔男逍遥しに思ふどちかいつらねて和泉の国へ・・・
第68段 昔男和泉の国へ行きけり・・・
第69段 昔男ありけりその男伊勢の国に狩りの使に行きけるに・・・
第70段 昔男狩りの使より帰り来けるに・・・
第71段 昔男伊勢の斎宮に内の使にて参れりければ・・・
第72段 昔男伊勢の国なりける女またえ逢はで隣の国へ行くとて・・・
第73段 昔そこにはありと聞けど消息をだに言ふべくもあらぬ女の・・・
第74段 昔男女をいたう恨みて・・・
第75段 昔男伊勢の国に率て行きてあらんと言ひければ・・・
第76段 昔二条の后のまだ春宮の御息所と申しける時・・・
第77段 昔田村の御門と申す御門おはしましけり・・・
第78段 昔多賀幾子と申す女御おはしましけり・・・
第79段 昔氏の中に親王生まれ給たまへりけり・・・
第80段 昔衰へたる家に藤の花植ゑたる人ありけり・・・
第81段 昔左のおほいまうちぎみいまそかりけり・・・
第82段(1) 昔惟喬の親王と申す親王おはしましけり・・・
第82段(2) 帰りて宮に入らせ給ひぬ夜更くるまで酒飲み物語して・・・
第83段 昔水無瀬にかよひ給ひし惟喬の親王例の狩りしにおはします・・・
第84段 昔男ありけり身は賤しながら母なむ宮なりける・・・
第85段 昔男ありけり童よりつかうまつりける君御髪おろし給うてけり・・・
第86段 昔いと若き男若き女をあひ言へりけり・・・
第87段(1) 昔男津の国菟原の郡芦屋の里に知るよしして行きて住みけり・・・
第87段(2) 帰り来る道遠くて失せにし宮内卿もちよしが家の前来るに・・・
第88段 昔いと若きにはあらぬこれかれ友だちども集まりて月を見て・・・
第89段 昔いやしからぬ男われよりはまさりたる人を思ひかけて年経ける・・・
第90段 昔つれなき人をいかでと思ひわたりければあはれとや思ひけん・・・
第91段 昔月日の行くをさへ歎く男三月つごもりがたに・・・
第92段 昔恋しさに来つつ帰れど女に消息をだにえせで詠める・・・
第93段 昔男身は賤しくていとなき人を思ひかけたりけり・・・
第94段 昔男ありけりいかがありけんその男住まずなりにけり・・・
第95段 昔二条の后につかうまつる男ありけり・・・
第96段 昔男ありけり女をとかく言ふこと月日経にけり・・・
第97段 昔堀河のおほいまうちぎみと申すいまそかりけり・・・
第98段 昔おほきおほいまうちぎみと聞こゆるおはしけり・・・
第99段 昔男右近の馬場のひをりの日向かひに立てたりける車に・・・
第100段 昔男後凉殿のはさまを渡りければあるやむごとなき人の御局より・・・
第101段 昔、左兵衛督なりける在原行平といふありけり・・・
第102段 昔男ありけり歌は詠まざりけれど世の中を思ひ知りたりけり・・・
第103段 昔男ありけりいとまめにしちようにてあだなる心なかりけり・・・
第104段 昔ことなることなくて尼になれる人ありけり・・・
第105段 昔男かくては死ぬべしと言ひやりたりければ女・・・
第106段 昔男親王たちの逍遥し給ふ所に詣でて竜田川のほとりにて・・・
第107段 昔あてなる男ありけりその男のもとなりける人を・・・
第108段 昔女人の心を恨みて・・・
第109段 昔男友だちの人を失なへるがもとにやりける・・・
第110段 昔男みそかに通ふ女ありけりそれがもとより・・・
第111段 昔男やむごとなき女のもとに亡くなりにけるを弔ふやうにて・・・
第112段 昔男ねんごろに言ひ契りける女のことざまになりにければ・・・
第113段 昔男やもめにてゐて・・・
第114段 昔仁和の御門芹川に行幸し給ひける時・・・
第115段 昔みちの国にて男女住みけり男都へいなんと言ふ・・・
第116段 昔男すずろにみちの国までまどひいにけり・・・
第117段 昔御門住吉に行幸し給ひけり・・・
第118段 昔男久しく音もせで忘るる心もなし参り来んと言へりければ・・・
第119段 昔女のあだなる男の形見とて置きたる物どもを見て・・・
第120段 昔男女のまだ世経ずと覚えたるが・・・
第121段 昔男梅壺より雨に濡れて人のまかり出づるを見て・・・
第122段 昔男契れることあやまれる人に・・・
第123段 昔男ありけり深草に住みける女をやうやう飽きがたにや思ひけん・・・
第124段 昔男いかなりけることを思ひける折にか詠める・・・
第125段 昔男わづらひて心地死ぬべく覚えければ・・・
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