Recent changes RSS feed

古活字本

こかつじぼん

書誌学用語。木活字によって印刷された書籍。

文禄五(1596)年、小瀬甫庵によって刊行された『蒙求』が現存する我が国最古のもの。また本阿弥光悦による嵯峨本が有名。

精巧に作られた古活字本は、版本と見分けるのが難しいが、墨付きの濃い部分の周りが薄くなることや、枠線の隅がつながらないなどの、印刷形式に基づく特徴がある。

【参考サイト】

rhizome/古活字本.txt · 最終更新: 2014/04/09 18:41 by Satoshi Nakagawa
CC Attribution-Share Alike 4.0 International
Recent changes RSS feed Driven by DokuWiki

yatanavi.org ©2004-2017 Satoshi Nakagawa