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随筆

ずいひつ

その直接の意味は「気の向くままに書いた文章」という意味で、いわゆるエッセイを指すが、定義するとその幅は非常に広い。

一般にわが国の古典文学作品で随筆といった場合、三大随筆と呼ばれる『枕草子』『方丈記』『徒然草』が想起され、これらはまさに「気の向くまま書いた文章」という感があるが、随筆という題名を用いたのは『東斎随筆』が最初であり、これは中世説話集である。

また、近世では現代の研究論文にあたるものを随筆に含める。

rhizome/随筆.txt · 最終更新: 2014/04/27 01:47 by Satoshi Nakagawa
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