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rhizome:金文

文書の過去の版を表示しています。


金文

きんぶん

鐘鼎文(しょうていぶん)ともいい、鼎などの青銅器に鋳込まれた文字。

一般的には篆書成立以前の時代のものを指すが、それ以降のものも金文 という場合もある。

【参考サイト】

rhizome/金文.1397036044.txt.gz · 最終更新: 2014/04/09 18:34 by Satoshi Nakagawa