唐鏡 第二 周の始めより秦にいたる
<<PREV 『唐鏡』TOP NEXT>>
第三十五の主をば顕王と申しき。この御時ぞ九鼎は泗水の浪に没(い)りにし。
第卅五の主をは顕(ケン)王と申きこの御ときそ九鼎は泗水 の浪に没(イリ)にし/s43r・m76
https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100182414/viewer/43