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今昔物語集

巻17第50話 元興寺中門夜叉施霊験語 第五十

底本、標題のみで本文を欠く。底本付録「本文補遺」の鈴鹿本により補う。

今昔、元興寺の中門に二天在ます。其の使者として夜叉有り。其の夜叉、霊験を施す事限無し。然れば、其の寺の僧より始て、里の男女、此の夜叉の許に詣でて、或は法施を奉り、或は供具を備て、心に願ふ事を祈り請ふに、一として叶はずと云ふ事無し。

此に□□人皆(下文欠)

text/k_konjaku/k_konjaku17-50.txt · 最終更新: 2016/01/23 22:30 by Satoshi Nakagawa
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