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• 2024/06/03 12:40 84　さもこそは生けらんかぎりつらからめ後の世をだにあはれとはいへ – 作成 Satoshi Nakagawa +1 KB
• 2024/06/03 12:24 83　帚木のありとばかりは見えよかしさこそ伏屋はよそになるとも – 作成 Satoshi Nakagawa +783 B
• 2024/06/03 12:17 82　これもまた神はうけずぞなりにける御手洗川の禊ぎのみかは – 作成 Satoshi Nakagawa +1 KB
• 2024/06/03 11:57 81　尽きもせず燃ゆる思ひはわれ一人富士の高嶺の煙のみこそ – 作成 Satoshi Nakagawa +763 B
• 2024/06/03 11:47 80　思ふとも誰かは知らむつげ枕告げやる人もいまはなき身ぞ – 作成 Satoshi Nakagawa +1.1 KB
• 2024/06/03 11:39 79　人知れぬ思ひをかけしそのかみもかくやは濡れし袖は涙に – [校訂本文] Satoshi Nakagawa -3 B
• 2024/05/26 23:09 78　おのづから隙だにあらば逢ひ見んと頼みしことは慰みもしき – 作成 Satoshi Nakagawa +1002 B
• 2024/05/26 22:30 77　海人の刈るみるをあふにてありしだに今はなぎさに寄せぬ波かな – 作成 Satoshi Nakagawa +957 B
• 2024/05/26 22:23 76　かねてよりありし迷ひにしるかりきかかる恋路にたどるべしとは – 作成 Satoshi Nakagawa +1.2 KB
• 2024/05/22 22:41 75　波越さぬさきより袖は濡れにけり思ひ続くる末の松山 – 作成 Satoshi Nakagawa +1.4 KB
• 2024/05/22 21:42 74　なぞもかくわれから人のつらからむ海人の刈る藻に宿りせねども – 作成 Satoshi Nakagawa +861 B
• 2024/05/22 21:37 73　ふる袖は涙に濡れて朽ちぬるをいかに立ち舞ふわが身なるらん – 作成 Satoshi Nakagawa +1.2 KB
• 2024/05/22 21:28 72　声をだにもの思ふわれに聞かせずは驚くほどの歎きせましや – 作成 Satoshi Nakagawa +1 KB
• 2024/05/18 20:32 71　一筋に同じ流れと見つるよりこの水茎も袖濡らしけり – 作成 Satoshi Nakagawa +1.1 KB
• 2024/05/18 19:13 70　ともすれば身にそふ君が面影をいかにもえこそ思ひ放たね – Satoshi Nakagawa ±0 B