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宮内庁書陵部本『隆房集(艶詞)』:藤原隆房
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31 今さらに焼くとも何か惜しからむ常は思ひに燃ゆる身なれば
text:takafusa:s_takafusa031
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宮内庁書陵部本『隆房集(艶詞)』:藤原隆房
30 君ゆゑの乱り心地はところせや思ひとけどもむすぼほれつつ
32 わが思ふ君がすみかを月や知る影のいたらぬくましなければ
text/takafusa/s_takafusa031.txt
· 最終更新: 2024/03/20 12:26 by
Satoshi Nakagawa
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