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慶安元年版本『一言芳談抄』
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53 松蔭の顕性房の云はく渡りに出でたる舟に行きあひたるには・・・
text:ichigonhodan:ndl_ichigon053
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慶安元年版本『一言芳談抄』
52 有云はく心戒上人常に蹲踞し給ふ・・・
54 又云はく心の専不専を論ぜずして・・・
55 又云はく真実にこの身を仏にまかせ奉る心をば人ごとにおこさざるなり・・・
56 又云はく仏助け給へと思ふ心を・・・
57 又云はく心苦しき悕望どもを投げ捨てて・・・
58 又死を急ぐ心ばへは後世の第一の助けにてあるなり
59 又云はく昔は後世を思ふ者は上臈は下臈になり・・・
text/ichigonhodan/ndl_ichigon053.txt
· 最終更新: 2023/08/31 21:12 by
Satoshi Nakagawa
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