ユーザ用ツール

サイト用ツール


text:yamato:u_yamato004

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

次のリビジョン
前のリビジョン
text:yamato:u_yamato004 [2017/05/12 02:23] – 作成 Satoshi Nakagawatext:yamato:u_yamato004 [2025/10/18 11:37] (現在) Satoshi Nakagawa
行 3: 行 3:
  
 ===== 校訂本文 ===== ===== 校訂本文 =====
 +
 +[[u_yamato003|<<PREV]] [[index.html|『大和物語』TOP]] [[u_yamato005|NEXT>>]]
  
 野大弐((小野好古))、純友((藤原純友))が騒ぎの時、討(うて)の使に指されて、少将にて下りける、おほやけにもつかうまつり、四位にもなるべき年に当りければ、正月(むつき)の加階賜はりのこと、いとゆかしう思え((底本「ゆかし」の下、二字欠字。諸本により補う。))けれど、京より下る人もをさをさ((底本「もを」の下、二字欠字。諸本により補う。))聞こえず。 野大弐((小野好古))、純友((藤原純友))が騒ぎの時、討(うて)の使に指されて、少将にて下りける、おほやけにもつかうまつり、四位にもなるべき年に当りければ、正月(むつき)の加階賜はりのこと、いとゆかしう思え((底本「ゆかし」の下、二字欠字。諸本により補う。))けれど、京より下る人もをさをさ((底本「もを」の下、二字欠字。諸本により補う。))聞こえず。
行 14: 行 16:
 これを見て、かぎりなく悲しくてなむ泣きける。 これを見て、かぎりなく悲しくてなむ泣きける。
  
-四位にならぬよし、文(ふみ)のことなくて、ただ、かくなんありける。+四位にならぬよし、文(ふみ)の言(ことなくて、ただ、かくなんありける。 
 + 
 +[[u_yamato003|<<PREV]] [[index.html|『大和物語』TOP]] [[u_yamato005|NEXT>>]]
  
 ===== 翻刻 ===== ===== 翻刻 =====
行 37: 行 41:
   これをみてかきりなくかなしくてなむ   これをみてかきりなくかなしくてなむ
   なきける四位にならぬよしふみのこと/d7l   なきける四位にならぬよしふみのこと/d7l
 +
 +https://dl.ndl.go.jp/pid/1188685/1/7
  
   なくてたたかくなんありける/d8r   なくてたたかくなんありける/d8r
  
 +https://dl.ndl.go.jp/pid/1188685/1/8
text/yamato/u_yamato004.1494523388.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa