text:takafusa:s_takafusa021
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン | |||
| text:takafusa:s_takafusa021 [2024/03/16 22:01] – [翻刻] Satoshi Nakagawa | text:takafusa:s_takafusa021 [2024/03/16 22:17] (現在) – [校訂本文] Satoshi Nakagawa | ||
|---|---|---|---|
| 行 6: | 行 6: | ||
| [[s_takafusa020|<< | [[s_takafusa020|<< | ||
| - | 若き人々集まりて、て□□□((底本破損して欠字。「てならひ(手習い)」か。))などするところに、この人もその中にあり。よそなるさまに物語などするほどに、しのびあまりぬる心の内の色にや出でぬらむ、硯を引き寄せて、「陸奥国(みちのくに)千賀(ちか)の塩釜」と書きて、投げおこせたりしことの、常は思ひ出でられて、 | + | 若き人々集まりて、て□□□((底本破損して欠字。「てならひ(手習い)」か。群書類従本「わかき人々あつまりて。よそなるやうにて物がたりなどするほどに・・・」))などするところに、この人もその中にあり。よそなるさまに物語などするほどに、しのびあまりぬる心の内の色にや出でぬらむ、硯を引き寄せて、「陸奥国(みちのくに)千賀(ちか)の塩釜」と書きて、投げおこせたりしことの、常は思ひ出でられて、 |
| 思ひかね心は空にみちのくのちかの塩釜ちかきかひなし | 思ひかね心は空にみちのくのちかの塩釜ちかきかひなし | ||
text/takafusa/s_takafusa021.1710594115.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa
