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text:takafusa:s_takafusa021 [2024/03/16 11:53] – 作成 Satoshi Nakagawatext:takafusa:s_takafusa021 [2024/03/16 22:17] (現在) – [校訂本文] Satoshi Nakagawa
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-若き人々集まりて、て□□□((底本破損して欠字。「てならひ(手習い)」か。))などするところに、この人もその中にあり。よそなるさまに物語などするほどに、しのびあまりぬる心の内の色にや出でぬらむ、硯を引き寄せて、「陸奥国(みちのくに)千賀(ちか)の塩釜」と書きて、投げおこせたりしことの、常は思ひ出でられて、+若き人々集まりて、て□□□((底本破損して欠字。「てならひ(手習い)」か。群書類従本「わかき人々あつまりて。よそなるやうにて物がたりなどするほどに・・・」))などするところに、この人もその中にあり。よそなるさまに物語などするほどに、しのびあまりぬる心の内の色にや出でぬらむ、硯を引き寄せて、「陸奥国(みちのくに)千賀(ちか)の塩釜」と書きて、投げおこせたりしことの、常は思ひ出でられて、
  
  思ひかね心は空にみちのくのちかの塩釜ちかきかひなし  思ひかね心は空にみちのくのちかの塩釜ちかきかひなし
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   おもひかねこころはそらにみちのくの   おもひかねこころはそらにみちのくの
-  ちかのしほかまちかきかひなし+  ちかのしほかまちかきかひなし/s14l
  
 https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100002834/14?ln=ja https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100002834/14?ln=ja
  
text/takafusa/s_takafusa021.1710557590.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa