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宮内庁書陵部本『篁物語』
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1-1 親のいとよくかしづきける人の女ありけり・・・
1-2 師走の十五日ごろ月いと明かきに物語しけるを人見て・・・
1-3 さて朝に久しう書読ませざりければ・・・
1-4 さてこの女願ありて如月の初午に稲荷に参りけり・・・
1-5 この兄大学に出でにけり・・・
1-6 女兄のはかりたるとは知らで怪しう訪れぬと思ふ折・・・
1-7 例の書読みて内侍になさんの心ありて親は書を教ふるなりけり・・・
1-8 されどいかでか入りけむこの妹の寝たる所へ入りにけり・・・
1-9 かく夢のごとある人は孕みにけり・・・
1-10 かかることを母おとど聞き給ひて・・・
1-11 夜明けにければ曹司に帰りて・・・
1-12 その日の夜さり火をほのかにかきあげて泣き臥せり・・・
1-13 親は捨てていにければとかくおさむることはただこの兄ぞしける・・・
2-1 時の右大臣の女賜へと文をおもしろく作りて・・・
2-2 さてこのころ妹のある屋に行きたりければいと悲しかりければ・・・
2-3 この男は若き間はいとねんごろに見えでほかに夜離れなどもしけり・・・
text/takamura/index.html.txt
· 最終更新: 2024/01/22 00:18 by
Satoshi Nakagawa
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