text:sesuisho:n_sesuisho2-064
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| text:sesuisho:n_sesuisho2-064 [2021/08/15 18:20] – 作成 Satoshi Nakagawa | text:sesuisho:n_sesuisho2-064 [2021/08/15 18:30] (現在) – [校訂本文] Satoshi Nakagawa | ||
|---|---|---|---|
| 行 5: | 行 5: | ||
| [[n_sesuisho2-064|<< | [[n_sesuisho2-064|<< | ||
| - | 件の板持(([[n_sesuisho2-036|前話]]参照。))、馬に乗り坂をのぼりける時、胸懸(むながい)ひたものさがれば、鞍(くら)と馬の頭(かしら)との間、大きに延びたり。「やれ勿怪(もつけ)が出で来たは」と呼ばはる。 | + | 件の板持(([[n_sesuisho2-063|前話]]参照。))、馬に乗り坂をのぼりける時、胸懸(むながい)ひたものさがれば、鞍(くら)と馬の頭(かしら)との間、大きに延びたり。「やれ勿怪(もつけ)が出で来たは」と呼ばはる。 |
| 郎等ども、「何事や」と尋ぬれば、「にはかに馬の首が長うなつたは」と。 | 郎等ども、「何事や」と尋ぬれば、「にはかに馬の首が長うなつたは」と。 | ||
text/sesuisho/n_sesuisho2-064.1629019238.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa
