text:mogyuwaka:ndl_mogyuwaka01-01
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン最新のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
text:mogyuwaka:ndl_mogyuwaka01-01 [2017/10/09 22:53] – Satoshi Nakagawa | text:mogyuwaka:ndl_mogyuwaka01-01 [2017/10/20 12:12] – Satoshi Nakagawa | ||
---|---|---|---|
行 32: | 行 32: | ||
すべて、高祖より献帝に至るまで、子孫を重ぬること二十七代四百十八年なり。 | すべて、高祖より献帝に至るまで、子孫を重ぬること二十七代四百十八年なり。 | ||
- | あめのした行く末遠き春の色は沢辺(さはべ)の草にあらはれにけり((底本は歌を欠いている。書陵部本(桂宮本)により補う)) | + | あめのした行く末遠き春の色は沢辺(さはべ)の草にあらはれにけり((底本は和歌を欠いている。書陵部本(桂宮本)により補った。)) |
めづらしき春の朝日は紫の雲間を出でし光なりけり((書陵部本(桂宮本)に異本としている。)) | めづらしき春の朝日は紫の雲間を出でし光なりけり((書陵部本(桂宮本)に異本としている。)) |
text/mogyuwaka/ndl_mogyuwaka01-01.txt · 最終更新: 2017/10/29 13:48 by Satoshi Nakagawa