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text:ima:s_ima048 [2020/02/03 23:00] – [校訂本文] Satoshi Nakagawatext:ima:s_ima048 [2026/03/02 09:24] (現在) Satoshi Nakagawa
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 ===== 校訂本文 ===== ===== 校訂本文 =====
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 +[[s_ima047|<<PREV]] [[index.html|『今物語』TOP]] [[s_ima049|NEXT>>]]
  
 文学上人((文覚))、佐渡国に流されたりけるが、召し返されたりけるに((底本「たりるに」。諸本により補う。))、あるやむごとなき歌詠みのもとより、 文学上人((文覚))、佐渡国に流されたりけるが、召し返されたりけるに((底本「たりるに」。諸本により補う。))、あるやむごとなき歌詠みのもとより、
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 と詠みて、「我が身は業平にまさりたり。『春の心はのどけからまし』と言へる。何条(なんでう)、春に心のあるべきぞ」と言ひけり。 と詠みて、「我が身は業平にまさりたり。『春の心はのどけからまし』と言へる。何条(なんでう)、春に心のあるべきぞ」と言ひけり。
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 ===== 翻刻 ===== ===== 翻刻 =====
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     うれしさも宮こにいてしそはいかにいまはかへりてかかるおほせを     うれしさも宮こにいてしそはいかにいまはかへりてかかるおほせを
   この上人の哥に/s28l   この上人の哥に/s28l
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 +https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100188642/28?ln=ja
  
     世中に地頭ぬす人なかりせは人のこころはのとけからまし     世中に地頭ぬす人なかりせは人のこころはのとけからまし
   とよみて我身は業平にまさりたり春のこころはのとけ   とよみて我身は業平にまさりたり春のこころはのとけ
   からましといへる何条春に心のあるへきそといひけり/s29r   からましといへる何条春に心のあるへきそといひけり/s29r
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 +https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100188642/29?ln=ja
  
text/ima/s_ima048.1580738406.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa