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text:ima:s_ima041 [2014/12/28 18:37] – [校訂本文] Satoshi Nakagawatext:ima:s_ima041 [2026/02/27 14:33] (現在) Satoshi Nakagawa
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 後拾遺を撰ばれるとき、秦兼方といひける随身 後拾遺を撰ばれるとき、秦兼方といひける随身
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 といふ歌を詠みて、撰ぶ人のもとに行て、「この歌入らむ」と望みけるに、「花こそといへるが、犬の名に似たる」と難じけるを聞きて、立ちざまに、「この殿は((「とのは」は底本「ことのは」。諸本により訂正))、勅撰など承はるべき人にては、おはせざりけるものを。『花こそ宿のあるじなりけれ』といふ歌もあるは」と言ひかけて、いとはしたなかりけり。 といふ歌を詠みて、撰ぶ人のもとに行て、「この歌入らむ」と望みけるに、「花こそといへるが、犬の名に似たる」と難じけるを聞きて、立ちざまに、「この殿は((「とのは」は底本「ことのは」。諸本により訂正))、勅撰など承はるべき人にては、おはせざりけるものを。『花こそ宿のあるじなりけれ』といふ歌もあるは」と言ひかけて、いとはしたなかりけり。
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   へき人にてはおはせさりける物をはなこそやとのあるし也   へき人にてはおはせさりける物をはなこそやとのあるし也
   けれといふ哥もあるはといひかけていとはしたなかりけり/s26r   けれといふ哥もあるはといひかけていとはしたなかりけり/s26r
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 +https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100188642/26?ln=ja
  
text/ima/s_ima041.txt · 最終更新: by Satoshi Nakagawa