text:ima:s_ima027
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| text:ima:s_ima027 [2014/12/25 11:11] – [第20話 小大進と聞こえし歌詠みいと貧しくて太秦へ参りて・・・] Satoshi Nakagawa | text:ima:s_ima027 [2016/09/18 14:44] (現在) – [校訂本文] Satoshi Nakagawa | ||
|---|---|---|---|
| 行 6: | 行 6: | ||
| 小大進と聞こえし歌詠み、いと貧しくて、太秦(うづまさ)へ参りて、御前の柱に書き付けける歌 | 小大進と聞こえし歌詠み、いと貧しくて、太秦(うづまさ)へ参りて、御前の柱に書き付けける歌 | ||
| - | 南無薬師(なもやくし)憐れみ給へ世の中にありわづらふも同じ病を | + | 南無薬師(なもやくし)あはれみ給へ世の中にありわづらふも同じ病を |
| - | と詠みたりければ、ほどなく八幡(やはた)の別当光清にあひ具して、楽しくなりにけり。 | + | と、詠みたりければ、ほどなく八幡(やはた)の別当光清にあひ具して、楽しくなりにけり。 |
| - | 子なと出で来て後、もろともに居たりける所近き所に、芋の蔓(つる)の這ひかかりて、ぬかごなどの生(な)りたりけるを見て、光清、 | + | 子など出で来て後、もろともに居たりける所近き所に、芋の蔓(つる)の這ひかかりて、ぬかごなどの生(な)りたりけるを見て、光清、 |
| 這ふほどにいもがぬかごはなりにけり | 這ふほどにいもがぬかごはなりにけり | ||
text/ima/s_ima027.1419473472.txt.gz · 最終更新: by Satoshi Nakagawa
