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古活字本
rhizome:古活字本
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====== 古活字本 ====== こかつじぼん [[書誌学]]用語。木活字によって印刷された書籍。 文禄五(1596)年、[[小瀬甫庵]]によって刊行された『[[蒙求]]』が現存する我が国最古のもの。また[[本阿弥光悦]]による[[嵯峨本]]が有名。 精巧に作られた古活字本は、[[版本]]と見分けるのが難しいが、墨付きの濃い部分の周りが薄くなることや、枠線の隅がつながらないなどの、印刷形式に基づく特徴がある。 【参考サイト】 * http://www.pluto.dti.ne.jp/~tadao/summary3.htm#top {{tag>用語 書誌学}}
rhizome/古活字本.txt
· 最終更新: 2014/04/09 18:41 by
Satoshi Nakagawa
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