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text:chomonju:s_chomonju641

古今著聞集 飲食第二十八

641 石泉法印祐性鞍馬寺の別当にて枯れ縒り篠を多くまうけたるを・・・

校訂本文

石泉法印祐性、鞍馬寺の別当にて、かれより篠(すず)を多くまうけたるを、ある人のもとへつかはすとて詠める、

  このすずは鞍馬の福にてさぶらふぞさればとてまたむかで召すなよ

翻刻

石泉法印祐性鞍馬寺の別当にてかれよりすすを
おほくまうけたるを或人のもとへつかはすとてよめる
 此すすはくらまのふくにてさふらふそされはとて又むかてめすなよ/s500r

http://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100190287/viewer/500



text/chomonju/s_chomonju641.txt · 最終更新: 2020/12/24 13:03 by Satoshi Nakagawa