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rhizome:題詠

題詠

だいえい

あらかじめ設けられた題に即して和歌を詠むこと。

作者の体験や感興とは切り離されて、題に基づいた観念的世界を形成する。

万葉集にははっきりとそれと分かるものはなく、平安時代漢詩の詩題の影響によってはじまり、屏風歌歌合の隆盛とともに発達した。平安後期以降は和歌作法において重要なテーマとなった。



rhizome/題詠.txt · 最終更新: 2014/03/16 04:40 (外部編集)