内容へ移動
やたがらすナビ
ユーザ用ツール
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
やたがらすナビ
»
りぞうむ文学辞典
»
篆書
rhizome:篆書
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 篆書 ====== てんしょ [[書体]]の名。漢字の書体の中で、最も早くに成立した。現在でも、[[篆刻]]をはじめとした印章の文字に使用される。 大篆は[[周]]の[[太史籀]]が、小篆は文字統一をめざす[[秦]]の[[始皇帝]]による勅命を うけて、[[李斯]]が作ったと言われている。 広義には[[甲骨文]]、[[金文]]も含めるが、一般に篆書といえば小篆を指すことが多い。篆文とも。
rhizome/篆書.txt
· 最終更新: 2014/03/16 04:39 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ