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反切
rhizome:反切
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====== 反切 ====== はんせつ 一つの字の音をあらわすため、声母と韻母をしめす二つの字をあげる手法。漢籍の[[割注]]などで使用される。 たとえば「湯(tang)」の音を導くのに「土(tu)郎(lang)の反」とする。 反、切、反音、翻とも。 [[魏晋]]のころから使われはじめ、一説に[[孫炎]]が創始したともされたが、のちに否定された。
rhizome/反切.txt
· 最終更新: 2014/03/18 16:28 by
Satoshi Nakagawa
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