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rhizome:六書

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rhizome:六書 [2014/03/16 04:39] – 外部編集 127.0.0.1rhizome:六書 [2014/03/18 21:39] (現在) – [六書の構造] Satoshi Nakagawa
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 最初の三つが造字法。後の三つが運用法。 最初の三つが造字法。後の三つが運用法。
 また、象形と指事は物の形状を、会意と形声は組織の組み合わせ、転注と仮借は文字そのものの また、象形と指事は物の形状を、会意と形声は組織の組み合わせ、転注と仮借は文字そのものの
-応用であるとする、各々三つにペア分類できることを「六書三耦説」という。+応用であるとする、各々三つにペア分類できることを「六書三説」という。
  
 しかしながら六書構造はあくまで後付のもの(分析によって得られたもの)であり、 しかしながら六書構造はあくまで後付のもの(分析によって得られたもの)であり、
rhizome/六書.txt · 最終更新: 2014/03/18 21:39 by Satoshi Nakagawa