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三筆

さんぴつ

平安時代初期を代表する能書家嵯峨天皇空海橘逸勢のこと。

奈良時代以来の伝統的書法である王羲之の書法や、空海・橘逸勢が遣唐使として入唐し、将来した顔真卿などの中国書法の影響をつよく受けている。

三筆の初出は、貝原益軒『和漢名数』だが、藤原伊行による夜鶴庭訓抄には、すでに能書家として三人の名が挙げられている。

【参考項目】

三跡

rhizome/三筆.txt · 最終更新: 2014/04/19 02:19 by Satoshi Nakagawa
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