[[index.html|醒睡笑]] 巻5 上戸 ====== 1 上戸下戸論争 ====== [[n_sesuisho5-042|<>]] 上戸の最初は作者(安楽庵策伝)の随筆になっています。内容は上戸の俗と下戸の僧の論争です。 長文のため19の節にわけました。また漢文で書かれているため、表記は次のようにしました。 - 翻刻はHTMLで表現できない返り点を省略した。 - 校訂本文は底本の返り点・送り仮名をなるべく生かした書き下し文にした。ただし、それでは読めない部分があるので、その部分は独自に解釈し書き下した。 - 漢籍の引用は、白文と書き下し文を併記した。書き下し文はカッコにいれた。 [[n_sesuisho5-044|上戸下戸論争を飛ばす。]] [[n_sesuisho5-042|<>]]